落ちやすい自分に自信を。

みんなINFINITEとNEWSに落ちればいい。

24人の少年。


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Mnetで日本でも同時放送されていた「少年24」。その前のproduce101はもちろん、サバイバル番組にはめっぽう弱く、ズルズルと引き込まれる私。ほんとミーハーだな。はぁ。

でも他のサバイバル番組に比べて周りに少年24について語れる人がおらず(視聴率やばかったらしいし…小声)、放送時、ここで語ろうと思うも相変わらずの語彙力の無さのせいで「やばい、かっこいい、かわいい、最高、しんどい」くらいしか言えないので自粛しました。めんどくさかったと言ってしまえば一言で収まりますね。いや、めんどくさいなんてそんなことはない。はず。

 

 

 

あ、お久しぶりです。(遅い)

 

 

 

韓国語の勉強がてら、少年24最終ミッションの新曲がどれも最高(持ってる語彙力の限界)だったので、訳せる範囲で頑張ろうかなって。

あと、あんまり最終ミッション曲の和訳載せてる方少ない気がする。ということで、個人的に訳が気になったというのも理由の1つ。備忘録的な感じで。

 

 

ちなみに、私の推し少年はジンソプくん。

だからとことんホワイトに甘い。

ジンソプはタトゥー入ってるくせにくしゃみ可愛いって萌えの塊だよね!普段は金髪のくせにステージでは黒髪ってどういうことだろうね!金髪でのステージも見たかったね!ジヒョンくんとのカップルも公認っぽいので、公式の方、もっとください。←

 

あぁ、ドハ様ってほんと様つけたくなる。キラキラ。身長低いけど、すごいオーラあって大きくみえる。年上組なのになんであんな可愛いの?愛すべき兄貴。ドョッタドハ。

 

ヨンドゥは1話でのikonの지못미で完全に落ちたし、ダンスも出来るし、バラエティ力もあるし、とにかく万能で弟たちからも好かれるタイプ。愛すべき兄貴2。 

 

ん?この勢いだとみんな書けるな…

(新旧)ホワイトメンバー語りますね。勝手に。

あくまでわたしの主観ですが。

 

イノさんは初見の時、あまりの整った顔に少し引いた。怖い。(失礼)でもブルーにいた時から溢れ出るリーダーシップにただただ完敗。イノさん入ってからホワイト1位になったし。やっぱTOP1はすごい。

 

元ウリム練習生のヘジュンくんは無条件で応援。←

あんな可愛い顔してがっつりタトゥー入ってるのもギャップと捉えればプラスになるだろうか。MCもやれるし、少年たちの中で一番カメラに慣れてる感じ。

 

ジェヒョンくんは頑張ってる姿に母性が止まらない…!さらにはアメリカ留学そっちのけ(言い方悪い)で韓国に戻っての挑戦。イケメンで4か国語話せるってハイスペックすぎて…あ、だからダンスがちょっと苦手?神は二物を与えずってやつ?

 

末っ子ジュンソはほんと推せる。断言。恥ずかしがりやだけどダンスはゴリゴリだし、とにかく兄さんたち大好きってのが見て分かる。ホワイトの天使。脱落しちゃったけどまだ若いのでこれからが楽しみ!

 

グァンヒョンは出番少なかったから…ごめん。(笑)グループに馴染めないままの脱落かと思ってたけど、脱落者決めるときみんな惜しんでたし最後の寄せ書き?でジンソプがグァンヒョンについて触れてたから仲は良かったのかな。

 

 

 

ホワイト以外ならイエローのソンファンくんがお気に入り。とにかく可愛い。歌上手い。

にこにこしてるけどMCやったりしっかりした一面もあって。ボーカル戦の時も、周りが強すぎて目立てなかったけど、番組トータルで見てもマスターさん達の評価良かったような。

 

 

これだけ書くと、49人全員分書きたくなってきた。うーん、さすがにやめておこうか。

 

 

 

本題に戻ると、和訳してみるよーってこと。

まずはUnit Redのstarlightから。いつもソンホさんのラップとかヒップホップな印象だったのにそれを180度覆した曲。せつなくてでも綺麗で。とっても好きです。

 

 

最終ミッション全曲和訳するのが目標。頑張ろう。

 

※ハングル、和訳ともに歌詞の間違いありましたら優しく教えてください。

 

 

 

 

 

 

p.s.

①24時間テレビの番宣でHDDがおかしいことになりそう。

②ピニのクヘコン、東京大阪行きます。

 

 

 

 

 

ピンクとグレーの感想のようなもの。

朝からビビットとPON!のシゲのインタビューをみる。オーラないんだから~♪とクマムシ佐藤さんと似ている?加藤さん、自虐が過ぎるよ。(名前まで似ててややこしい。)そこまで佐藤さんと似てるか?うーん、と眺めているとちょっと似てるように思えてくるではないか。
それから家の事をやって、NEWSの新曲をお迎えに行ってきた。商品を受けとる際、店員さんに「では、楽しんでくださいね!」と言われあまりの恥ずかしさに小走りで帰る私。あんな接客は初めてだ。
とりあえずヒカリノシズク盤から観るも、このままTouch盤も観たら荒ぶり具合がどうにかなりそうでひとまずヒカリノシズクメイキングも含めてリピート。ちょうど3回観たところで約束の時間。
その約束とは…タイトルにもなっているが、ついにあの映画を観たのだ。ずっと観たいなぁと思っていながらも近く(とは言えそこまで近くない)の2つの映画館で上演しないと知り、もうこれは行けないやつか!?行かないやつか!?ぐぬぬ!!!と思っていたらちょうど友人たち(菅田くんファン)が行くと言うので、ぜひ!と付き合わせていただくことに。


いってきました。ピンクとグレー。


具体的な感想を書こうとするとネタバレになりそうなので控えめにしたいと思う。ネタバレしません。
 

原作を読んだきっかけはもちろん加藤シゲアキ著だったから。
夜中に読み始めて明け方読み終わったが…なんと後味の悪い話なのだろうかとその日1日はなかなかぼんやりしていた。だけどその気持ち悪さは決して嫌なものではなく、いろいろな解釈が可能であろうその本は「ジャニーズ加藤シゲアキ」のものではなく「作家加藤シゲアキ」のものだった。ジャニオタからの贔屓目を抜きにしても、そこには作家がいた。評論家の方や本に詳しい方がどう言うかは別にして、一人の一般読者として私はこのピンクとグレーに惹き付けられた。そこらのミステリー読んでるよりゾクゾクしたし、映画化は本当に楽しみにしていた。
出演者は今勢いのあるHey!Say!JUMPの中島裕翔くんや菅田将暉さん、夏帆さんなど注目株が並ぶ。作者がアイドルなのもあるだろうが、出演者だけでも十分に期待できるのではないか。確かシゲは原作と映画は4割ほど違うと言っていた。確かに基本は原作の流れに沿っていて、映画オリジナルの部分も決して原作を壊すことなく新鮮な気持ちで観ることができた。

小説は小説の良さ、映画は映画の良さがあった。

小説は字だけで表現するために登場人物の表情であったり、風景の細かい描写であったり、様々なものが説明されて作られる。映画では視覚的にそれが表現されるものの、作り手の意図を汲み取るには文字での表現の方が私は好きで、心情は圧倒的に文字からの方が情報を得やすい。今作品も、原作では確かあんな表現されてたけどこれもそういうことかな?と思うところが何度かあった。でもやはり映画の方が一度にたくさんの情報が得られるから2時間ほどの作品でも原作+αの充実感が得られる訳で。原作が小説の作品の映画化は必然的に原作読者はギャップを感じるものだと思う。個人的にサリーは夏帆さんが演じる可愛らしい雰囲気とは違う、少し男勝りな女の子を想像していた。でもそのギャップは夏帆さんの演技力で何の文句も無いものとなった。菅田将暉さんの演技にも天晴れで、某携帯会社のCMで演じる鬼ちゃん役だったり暗殺教室だったり、ピングレ作品内だけでもこんなにいろんな顔が出来るんだと。もちろん主演の中島裕翔くんも凄くて、トップ俳優を演じる裕翔くんはキラキラしていてやはりアイドルなんだなぁと思った反面、学生時代を演じる学ランの裕翔くんは素朴な感じ、暗いダークな表情も決まってた。
余談だが、劇中で24歳の役をしていた裕翔くん。実際は22歳でそんなに無理の無い年の差であるはずなのに、どこか24歳役の裕翔くんは可愛らしすぎて少し我に返った場面もあった。学ランを着てる方がしっくりきていたのはその可愛らしい顔とアイドルという職業柄、制服姿に見慣れているからだろうか。

普段あまり映画を観ない私が映画を語るにはまだ早いとは思うが、面白くて上手くできた映画だったと感じた。
原作を読んでいない友人らには理解するのに時間のかかる場面がチラホラあったみたいだが、上演中には解決していたようだし、原作を知らない人にも楽しめると思う。もちろん原作を読んでいるとより集中できるのかもしれない。

もう一度原作を読んでもう一度観に行きたい。そんな映画だった。

エンドロールに「加藤シゲアキ」の名前があることに感動した。これを作ったのは加藤シゲアキなんだ。やるじゃん、シゲ!と。その後歌って踊るシゲをみて不思議な感覚に襲われたのは言うまでもない。
さらに余談。装飾の方の名前が田口貴久さんで、ちょっとドキッとした直後、少し下に増田さんという名前の方がいて、なんだこりゃ!と思ったのはここだけの話にしておこう。


帰宅後、改めてヒカリノシズク/Touchを開く。Touch盤は初見になるか。クリアファイルも完璧なビジュアルで、あぁなんと美しいことよ。ピンクの衣装は年末、ZEROのインタビューに答えていたときのものだ。あれ以来、あの衣装どこで使われてるんだろう。と思いながら雑誌をチェックしていたが、ここですか。こんなメインの撮影中にお邪魔されていたのですね。増田さんが痩せて赤髪カムバックした頃だ。その頃は舞台やるから絞ってるのかな?と噂されていたが、結局サバンナで痩せてきたんだよね。でもジャケットやクリアファイルの増田さんはあまり痩せた感じを見受けなかった。むしろ横顔の時の跳ねた後ろ髪にただただ萌えるだけの私。
MVもメイキングもここで語るには時間が足りなすぎる。切なくて綺麗なヒカリノシズクと可愛くポップなTouch。これが両A面なんて贅沢すぎて平伏すことしかできない。個人的にはTouchの明るい曲調が好みだけど…いや、ヒカリノシズクも聴く度に力がみなぎってくるし…

選べません!!!!!!


ツアーも決まって、2016年NEWSがもっともっと活躍できたら嬉しいな。上半期でのツアーだから下半期あたりテゴマスの10周年ツアーがあるのだろうか?忙しくて大変かもしれないけど、ファンとしてはやってほしい!2016年がテゴマスのアニバーサリーイヤーなのが忘れられているかのような雰囲気だが、ファン達は忘れず期待してますよ!!!

今回のコヤテゴのKちゃんNEWS。相変わらずてごにゃん通常運転。あんなにピーーーーーーが入ることある!?思ったより長くて壊れたかと思った。

小山くんのアドレス気になる気になる♪笑



明日(日付も変わって今日か。)のKAT-TUNとの運動会もとっても気になるぞ!!!!




すれ違いの韓国旅行。

前記事でもちらっと報告していたが、年明け早々、韓国へ行った。

もちろんINFINITEの所属事務所であるWoollimエンターテイメントに行く予定も立てており、願わくば彼らに会えないかと淡い希望を抱く…わけもなく。そこは抱いとけよ!と自分でも突っ込みたくなるが、彼らは絶賛ワールドツアー中であり、私の韓国滞在と彼らの出国日が被っていたのだ。途中、SHOWTIMEの撮影で韓国各地で目撃される彼らの情報が入ったがタイミングが悪すぎて追うこともできず。いいんだ。目的は彼らに会うことじゃないから。

とにかく事務所の向かいにあるカフェへ行きたくて、ソウルの街を繰り出す。こんなところにあるの?と思うような住宅街にいきなり出てくるそんな事務所なのでとにかく行きづらい。数ヵ月前にもNIT SHOPへ行くために事務所へ行ったが、到着するまではずっと疑心暗鬼だった。でもそれは確かにそこにあった。

簡単に行き方をまとめておこうと思う。

まず最寄りは麻浦区庁駅(마포구청 역)。
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この駅の周辺はお店なども少なくお世辞にも繁華街とは言えないが、若者の集まる弘大入口駅から乗り換えこそあるものの10分程で到着する。
ちなみに、その乗り換え駅の合井(ハプチョン)駅にはソンヨル社長のbbqチキンのお店もある。(合井駅3番出口を出てくるっと右斜め後ろを向いたらちょっと奥に見えるのがbbq。)

麻浦区庁駅に付いたら3番出口を出る。

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エスカレータを上るとこんな感じ。
そのまま大通り沿いを進行方向に進む。

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ここからは無心で歩き続けるのみ。その先に事務所があると信じて…
しばらく歩くと右手にコンビニがあり、さらに行くと壁画?が続くと思うがそこもまっすぐ。
その壁画も終わるとガソリンスタンドが見えてくる。それも直進。まだです。まだ直進です。

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ガソスタから2つ目?(曖昧)に上の写真の車屋さんが見える。トヨタのマークもみえる。そこの角を曲がりようやく路地に入る。そうしたらすぐに左折。
少し進むと左手に事務所、右手にカフェが!!!!

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今はlovelyzちゃんたちがお出迎え!


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カフェの中にはまだクリスマスツリーがあったが…冬らしさってことで良いのかしら。今回は食事もしてみようと思い、ガーリックトーストをチョイス。賛否両論のあるガーリックトーストだが、イケメン店員さんが作ってくれたからか美味だった。(単純)

そしてウリムの練習生もいた。事務所の隣でご飯を食べるところで、男女10人以上いたはず。実は前回も練習生に会っている私。行くたびにピニに会う方もいるようだが、私は練習生運があるのだろうか。ソンヨルの弟のデヨルくんはすぐ分かる。遠目で見るとソンヨル瓜二つ。デビューも近いのか、非常に楽しみである。




事務所の話はこの辺にして、別のお店の話を。

渡韓前に行きたいお店としてピックアップしていたホルモン屋さんがある。
「ブヤスコプチャン(부야스곱창)」がそのお店。

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弘大入口駅8番出口を出てすぐの路地を入って少し進んだ所にある。(上の地図の青いところがお店)

口コミも多くて行こうと決めた矢先…ソンギュとウヒョンがウリムの社長の誕生日を祝っているツイートを。

スピさんからの情報提供で、おそらく弘大店だろうと。まさに私が行こうと思っていたブヤスコプチャン…!おい!待て!なんだこのしてやられた感は。ウギュにもボスにも悪気はないしそもそも私が行こうとしてたことなんて知らないしましてや知る必要もないから仕方ないことだが…悔しいよ。これまたすれ違い。

そんな悔しい気持ちを引きずりながら来店。

駅にあるような看板が目印で、近くに「おおきに」という名前のお店(居酒屋かな)があるのも気になるところ。

階段を上りきったところが入口。

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にんにくコプチャン(마늘곱창)がおすすめとのことで、迷わず注文。

各テーブルにルービックキューブがあり、1面揃えるとサイダーかコーラ1つをサービスで頂けた。


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韓国で食べた料理の中で確実に上位に食い込むであろうコプチャン。ホルモン好きの私にはたまらない。にんにくがゴロゴロ入っているが、韓国はそこらじゅうのお店でキムチやにんにくの香りがするし、みんな食べてるから周りを気にする必要はないと思われる。自分自身がにんにく臭いのが気になるのはどうにもできないが(笑)

白いご飯が好きというのもあって、コプチャンと一緒に食べたいと思い、注文してみたが白飯は無く、ご飯を食べたいなら混ぜるしかないとお兄さんに言われその場では我慢することに。

そして締めとしてポックンパを頼むのはお忘れなく。一旦厨房に戻ってご飯と混ぜてきてくれる。

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これも美味しすぎる…絶対次も行きたいお店になった。

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ウギュとボスが座ってたのはここか。

お会計の際、レジに日本語表記のメニューがあるのも確認。言えば(日本人と気づいてもらえれば)持ってきてくれるはず。私たちは日本人と気づいてもらえてたはずなんだけど…思わずレジで(日本語メニュー)あるんかい!と声に出した。日本語通じないから言えたこと。

しかし、こんな栄えた所に彼らはどんな風に来たのだろうか。ボスもいたなら確実に黒いバン?あんな路地に黒塗りが来たら芸能人てバレるだろうに。



想定外のウギュ来店騒動で、思わぬネタが増えてしまった。


彼らはまだワールドツアー中。来月のソウル公演が決まったからワールドツアーは終了か。それが所謂アンコールコンサートと呼ばれるものなら、ついに日本公演は本当に無さそう。For youツアー全裸待機。期待してます、ウリムさん!
今日はチリ公演。時差があるからレポがあがるのはもっと先になるだろう。身体に気をつけて公演楽しんで欲しいな。